うちわの歴史と背景

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うちわが現在の様に使われるようになった経緯

うちわの歴史と背景

夏の暑い日に暑さを和らげるために思い浮かぶものとしては、クーラーや扇風機などの電化製品が一番に思い浮かびますよね。

 日本では昭和40年ごろから一気にクーラーが普及したそうです。

それまで、人々が暑さを凌ぐために主に使っていたのは「うちわ」でした。

 うちわの歴史はとても古く、日本に渡来してきたのは古墳時代だそうです。

中国には紀元前からすでに使われていたという記録が残っているそうですが、個人的には三国志の諸葛孔明がいつも片手に持っている、というイメージがあります。

 もともとは顔を隠したり虫を払ったりするために使われていたので、「うちわ」という名前も「うちはらう」という所から由来しているとも言われています。

 戦国時代には、指揮をとるために将が戦争の時に使用したのが元で、現在の相撲の行司が使用するのに至っています。

 うちわの存在が民衆に広く浸透し、料理を冷ましたり、涼を取るために使われ始めたのは江戸時代だそうです。

江戸時代には、役者絵や美人画を描いた今で言うアイドルうちわも存在していたと言われています。

このように長い歴史と背景を持つうちわですが、最近では電力不足による節電の影響で再び注目が集まっています。

最近流行りの販促うちわ印刷など、意外なうちわの活用方法を次回からご紹介していきたいと思います。

◇参考サイトのご紹介》》http://www.babyandthegeek.com/

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